トヨシマ防水のこだわり

徹底した現場管理・施工管理

トヨシマ防水では、防水工事の現場管理・施工管理は直接自社が責任を持って取り組むことを大切にしています。
残念ながら世間では、「会社の担当者が打ち合わせに応じてくれず、現場の職人としか話すことができない」などといった話もよく聞きます。
それでも無事工事が完了すれば問題はないのかもしれませんが、そのような体制で進める工事は往々にして責任の所在が曖昧になりがちです。
いざ万一のトラブルや不具合が起きた際に、それで十分な対応が取れるでしょうか。

窓口は完全に一本化

当社ではどのような現場でも必ず、まず最初に担当が実際にお伺いし、直接お会いして話させていただいております。
またその後も、工事が完了するまで窓口はその同じ担当に一本化し、状況に応じて何度でも現場に出向かせていただきます。
現場の立ち上げから完了まで、全てにおいて責任を持って取り組みます。

常に向上心を持ち、慢心しない

おかげさまで当社の防水技術は様々なお客様から高い評価をいただいております。
しかし決してそれに慢心することなく、職人全員が向上心を持って日々の仕事に取り組んでおります。
向上心を失った者は当社で仕事を続けることはできない。
大げさではなく、そのぐらいの強い姿勢で技術の鍛錬に努めております。

嘘やごまかしをしない

お客様は防水の専門的なことはご存知ないことも多いと思います。
しかしそれを良いことに「都合の悪いことはお客様に伝えない」「分からないように手抜きをする」などということは決してあってはなりません。
自分たちの施工は、他の専門家にも自信を持って見せられるか?
お客様への言葉は、そのまま誰にでも聞かせられるか?
常にそのことを意識して、お客様に対して誠実でなければならないと考えております。